相模原市民空手道選手権大会。
まるで、夏!?というくらい暑~い一日だった日曜日。
相模原では、空手の市民選手権が開催されていました。
会場も、熱い!(あ・・気温がって意味ではなくて、白熱してってことです。)
そんな大会に、けやき接骨院の馬谷原院長が今回も大会ドクターとして参加していました。
今回は、脳神経外科の大貫先生もご一緒です。
なんだか、ピリッとした空気に場違いな私はドッキドキでしたが・・・。
今回も、空手の組み手を観戦して。
合間合間、けがをしたり具合が悪くなったりする選手の皆さんをケアしているところを遠巻きに(笑)みておりました。
こっそり写真を撮る姿が、不審者に見えていたのでは・・・と若干不安ですが。
でも、やっぱり選手の皆さんにとっては心強い存在です。
不安そうな顔できた選手がケア後に、安心したお顔になっているのがわかりました。
ケア後も、その選手の試合が終わるまではそばで見届けていたり・・・。
処置がない時間も、全体に目を配ってあれ??っていう瞬間に、すぐ動いていたり…。
選手がベストコンディションで戦えるように、常に気が抜けない現場でした。
(私は、のんびり観戦していましたが・・・笑)
選手の皆さんは、練習の成果が出せたかなぁ。
また、次に向けてみなさん頑張っていくんでしょうね。
けがなく頑張ってください~。
選手の皆さんも、運営の皆さんも。
そして、先生方もお疲れ様でした♡
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